2026年5月9日土曜日

今期お楽しみルアーとバスジャッカーの謎

 春のシーバスシーズン突入して、もう3年はご無沙汰しているスズキ様に是非お会いしたいものだと思いつつ、いつものように雨が降ったらとりあえず出撃の方針変わらずで過ごしている。セイゴの沸きは今期は今のところヒラにノーマル混じりという感じで悪くはないので、セイゴの反応や引きを楽しみつつ集中して型の良いのを待てる状況にはなっている。とはいえ、いつものことではあるけど、やることシンプルなシーバス釣りには”お楽しみルアー”が必要である。とりあえず、この冬の1,2月ドツボにはまってた時期に発症していたミノーの付いたスピナー熱から、冒頭写真下のメップスグリアロングと自作シリコンミノーをコンビにしたモノをでっち上げているので、それはちょくちょく投げてみようと思う。シーバス、スプーンではもちろん釣っているし、スピナベとかでも釣ってるけど、スピナーではこれまで釣ってない。釣れない理屈もなさげなので使ってみるけど、スピナーの場合回転して糸が縒れる問題があるので、魚居るけど食いが悪いなとかいうときにスポットリリーフ的に使ってみたいがどうだろう。

 で、もいっちょ、ワシのシーバスの釣りで主力の一つに小型の水面系プラグがあって、現在ハトリーズの小っちゃいトップ系、キューティデビルやリトルダイナマイトは1軍起用している。このあたりは各社から種々でている中で、使いたいのを選んできても良さげにも思えるけど、リトルダイナマイトはポッパーというより水面張り付き系のミノーとして使ってるので条件やや面倒で、一方で小型のペンシルなら、今一軍起用しているキューティーデビルの代わりはなんでも良いんじゃなかろうか?ということで、じゃあ何にしようって考えるなかで、ザラパピーやらも含め過去使ってきた名作たちより、投げてみようと思えるものをと考えるとなかなか選択が難しい。今時の高性能な小型ペンシルならだいたい機能的には問題ないだろうけど、投げて楽しいかというとそうとも限らない。かといってあまり手に入りにくい古物では実弾としては弾込めしずらい。ってなことを考えてたら、そういえばシーバスにビックラッシュスケーターを導入してはみたけど、その年ぐらいからあまり型の良い魚が川に上がってこない状況になって断念しているけど、ビックラッシュにはJr.サイズとベイブサイズがあって、ウォーカータイプとスケータータイプがあるうちのスケータータイプのそれは、シュッと細身でシーバスには向いてそうに思う。”シーバスのペンシルは横浮き系がフッキングが良い”って思ってるのでその条件にも合致する。ということで、この春のお楽しみルアーとしては、スピナーの他にバルサ50「ビックラッシュスケーターJr.」「ビックラッシュスケーターベイブ」をいくつか用意することにした。写真上から2枚目の左が現在1軍のカクーン、ザラパピー、キューティーデビルで、右が対応するサイズって感じのビックラッシュスケーターのオリジナル、ジュニア、ベイブである。

 廃盤品ではあるけど、ザウルス潰れたときの放出品関連か、中古市場に弾数多くて確保も楽。値段もこなれていて疵ありとかなら千円台で買える。とりあえずベイブを2個、Jr.を3個確保済み。Jr.のうち一つは塗装はげで片目がない状態で600円送料込みとかの投げ売りを買ったけど、実釣用なら目ぐらい入れれば良く、実にお買い得。

 ついでに、蛍光緑のベイブもひび割れているところとかエポキシで軽く穴埋めして、塗装はまとめてやるとウレタンのコーティング剤とかの無駄が少なくてすむので、過去に入手して貯めてた要補修ルアーとかもついでに目を入れたりコーティングしたりしてみた。写真上からタイガーカブは5,6百円でたたき売られてたのをエグったブツで、反射板入りの古い時代のモノで塗装が剥がされていた。筆書きでタイガー模様描こうかと思ったけど、目を入れただけで反射板のおかげもあってか良い感じの面構えになったので、目だけ書き目でいれてウレタンコーティング。吹き目だと雰囲気でたかもだけど、そこまで凝らない。ラパラみたいなミノーはフィンランド製でハゲ掛かってるけど独特のプリズムな鱗模様から「パルサ」なのかな?リップの樹脂板が劣化してボロボロに崩れたので、基板リップをおごっておいた。出番の多いワンダースリム70は紀伊色にお色直し。

 ということで、今年の春シーバスお楽しみルアーのバルサ50ビックラッシュスケーターの小さい弟達は、安い出物があったら弾補充しつつ使える体制が整った。バグリーと同様にヒートンが抜けるおそれありという欠点はあるけど、ヒートンはエポキシで固定して強化しておく。人気があって”高値”の花だったころにはバルサ50をシーバス釣りみたいな荒い釣りに使うのは抵抗あったかもだけど、中古市場に弾数多く、かつ時代を彩った名品、人気がなくなったからといって、タタキ売りされていて使われもしないというのはしのびないので、魚釣ってルアーとしての本懐をとげさせたいところ。

左端だけノンラトル、右端だけⅡが付く
 っていうなかで、ボロくて安いルアーを1個だけ買うのは送料的にもったいないなと、余計なことを考えて、同じ出品者から使えそうなルアーを買ってまとめて送料お得感出してみる。っていうなかで、ダイワの「バスジャッカー2」が安かったので反射食いしてしまった。初代ダイワ「バスジャッカー」はレイジーアイクの「ナチュラルアイク」の版権・金型買ったんだったかで、発泡樹脂製でラトル無し空洞無しの音響特性的にはウッドに近い感じで、釣れそうには思うんだけど、リップが薄くてそこにヒートンが刺さってるだけで強度的に無しだなと思ってたけど、2は普通の中空プラ製になって一体成形リップで丈夫そうではあるんだけど、ラトル入りっぽいなとラトル入りのこのテのクランクはそれこそ、同じダイワのピーナッツⅡとかがあるので今までバスジャッカー2には手を出していなかった。けど、300円とかなら買うよねって感じでマウスが滑った。で、そいつが配送されてきて現物見ると、ラトルが入ってない。ラトル無しでギル体型なディープクランクは手札に無いので、これは良いかもなと高いルアーでもないので4つほど追加でまとめ買いした。ところが追加入手分は全部ラトル入り。なんでやねん?って話で、ラトル有りと無しがあったのか?あったのならその見分け方は?とかネットで調べても出てこない。どなたかご存じの方がおられたらご教授願いたいところ。一瞬最初のノンラトルのリップのルアー名は「BASSJACKER」となっていてⅡが付いてないのはノンラトルかと思ったけど、追加で買った4個にはⅡあるのも無いのもあって、関係なさげ。まああって困るわけじゃなしだし、無し版がよく働くようなら穴開けて瞬間接着剤でも流し込んでラトル固定してしまえば良いんだけど、バスジャッカー2にはノンラトル版があったのか?たまたま、手にした個体がラトルが鉛で膨張して固着したりしただけのエラー品なのか”私気になります”なのでタレコミ情報お待ちしております。

 というわけで、ルアー図鑑うすしお味第86弾は、ビックラッシュスケーターの弟達とバスジャッカーなどでいってみました。

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